お前が気持ちよくなってんじゃねえ!!

こんにちは、マルティーニです。

今回の記事では、僕がこの活動を通して、目指していく未来についてお話ししていきます。

僕自身、これまで女性用風俗で500人以上のお相手をさせていただきました。

その過程で、旦那さんとの行為で満たされていなかったり、カップルで性行為がマンネリ化していたりと、色んな悩みを抱えたお客様をみてきました。

そんな中で僕が課題に感じていることが、

「多くの男性が夜の営みで女性を不快にさせている」

という過去の僕のような人がたくさんいるんじゃないか?

ということに気づきました。

もともと僕自身、自己紹介記事でも紹介した通り、

夜の営みをしていく中で、

多くの女性から行為でボロクソに言われたり、「痛い」「気持ちよくない」と言われることが多々ありました。

自己紹介記事はこちら→(https://bit.ly/3uDoDHC

その中で、自分の行為に自信が無くなったり、好きな人にふられてなんでこんなに下手なんだと自分を責めることも。

ですがそこから、僕は夜の営みについて本気で勉強をし、色々なことを学んでいた結果、自分と行為をした女性から、「本当にきもちよかった🥺」「新しい扉開けた感じがした…」というような嬉しい言葉をたくさんいただけることができるようになりました。

すごくありがたいです。

それもこれも夜の営みについて学び本気で努力してきたから。

僕自身昔は、

•どうやったら上手くなれるんだろう
•上手くなりたいけどやり方がわからない

みたいな悩みを常にかかえてきました。

そんな僕が、いろんな人と出会い、成長していった結果、

「夜の営みを学んだら本当に人生こんな変わるんだ」というのを体現することができました。

僕はこの経験を一人でも多くの人に伝えて、その人の人生をよりよくしていきたい。

昔の自分が本当になやんでいたからこそ、そんな昔の自分が本当に求めていたものを作ってみたい。

そして同じような悩みを持つ人が数多くいる。

そんな人が「夜の営みで女性を虜にする」ことができればそれは僕にとっての本望です。

「夜の営みのアップデート」

一人でも多くの男性が夜の営みで自信を持てる世界を作る。

これが僕の使命であり、この活動に対する想いです。

実はそう思った一つのきっかけとなるエピソードがあります。

これは15年間行いったことがなかったあるお客様のお話です。

(ここからは語り口調になります)

これはある冬の雪が降りしきる池袋の夜。

僕が池袋西口をでた、珈琲の喫茶店の外で待ち合わせをしていると、駅の改札の方から一人の女性が出てきました。

背が小さくて小柄な女性。

服装は黒のTシャツにジーンズ。長くて茶髪の綺麗なおねいさんでした。

僕はおそらく彼女だろうなと思い、近寄って一言。

「〇〇さんですか?」

すると彼女は、「はじめまして!」と笑顔で挨拶してくれて、僕も話しやすそうでよかった!と思い、その流れでホテルまでエスコートしていきました。

ホテルに到着して、僕たちはコートを脱いで、ロッカーにしまいます。

そのまま、ソファーの方に腰掛けて僕は改めて、ご挨拶しました。

「改めて、〇〇です!多分緊張してると思うけど、出来るだけリラックスしてね!」

すると彼女も緊張していた肩のにをおろして、リラックスしてくれました。

そこから僕は彼女にいろいろと聞いてみることに、

「普段の性生活とかはどんな感じかな?」

すると彼女は少し深刻そうにして、言葉にするかか迷った様子を見せてくれました。

僕は、「悩んでることがあれば言ってもらえるたらすごく嬉しい。そしたら一緒に解決したいから」

すると彼女は重い口を開いて打ち明けてくれました。

「旦那との行為で全然満足できてなくて。実は15年間くらいいったことがなくて…」

と切実な想いをつぶやいてくれました。

僕自身もこれまで多くの女性を見てきて、いけなかったり、満たされてない女性の話も色々と聞いてきました。

だからこそ、彼女の気持ちが痛いほどわかり、それは辛いな…と僕も少し悲しい気持ちに。

それでも彼女の気持ちに寄り添って話を聞いていくことで次第に気持ちを打ち明けてはなしてくれるようになりました。

「旦那が欲丸出しでこようとして、人としては好きなんだけど、抱かれたくないんだよね」

僕は彼女のいろんな悩みを受け止めて、その上で一言

「行為中に不安なことや嫌なことがあればちゃんといって欲しい。

気持ちよくなれるように、まずは二人の時間を楽しもうね」

と言うと彼女も、安心したように頷いてくれました。

そこから僕たちは一緒にお風呂に入り、そのまま施術をする流れに。

まずは入念にマッサージでリラックスさせた後、僕たちはエロの方へと突入していきます。

彼女を四つん這いにさせて、僕は後ろから攻めていく。

フェザータッチや全身リップで全身をビクビクさせたり、感度を徐々に高めていく。

その過程で彼女の吐息か部屋に響き渡る。「あっっっっ….うんっっっ…」めちゃくちゃエロい声を出しながらも僕は全身を舐め回すように攻めていく。

あんなに恥ずかしい場所やこんなに恥ずかしい場所まで全身をくまなく舐め、焦らし続けることで彼女の感度センサーも徐々に敏感に。

「やばい…..んん」

たくさん濡れてきたところで今度は仰向けに。

彼女の火照った顔がよりかわいくみえる。

僕は彼女の頬に手を当てそっとキスをする。

腰や背中に手を当て、これでもかと焦らしあげる。

すると、彼女も少しずつ腰をガクガクさせながら、二人の時間を楽しむように僕に抱きついてくれている。

僕は徐々に上から下へと攻めていき、その後彼女の局部へと手を当てていく。

彼女も恥ずかしそうな表情を浮かべながら、僕の方を見てくるが、

僕は彼女の手をぎゅっと握り、「大丈夫だよ」と目線と手を握って伝えていく。

そのまま、手マンしたりクンニをしたりする。

はじめは優しくゆっくり。

もっと…って言われようがゆっくり優しく。彼女の欲しいを引き出していく。

そこから徐々にスピードや攻め方を色々と変えていくことで

彼女は次第に汗ばみながら腰をガクガクさせる。

「やばい…..おかしくなっちゃうっっぅぅ」

それから僕は彼女のより気持ちいいとこらを探し当て、

彼女が「むりっっ」っていってもやめない。

すると腰の震えが止まらなくなり、

彼女は「やばい…いきそういきそう….あっ、、!!」
と腰の思い切り振るわせる。

もうすでに一回いっているがより気持ちよくさせることで、

彼女は腰をびくんびくんさせて何度もオーガズムに達してくれている。

結局、何回言ったのかもわからないくらい、彼女はオーガズムに達してくれた。

終わった後、彼女の顔を見ると、数滴の涙が目からこぼれ落ちていた。

僕は「え、大丈夫??」と声をかけたが彼女は「大丈夫、、ちょっとびっくりしちゃって」と返してくれた。

そのまま少しゆっくりした後、僕たちは一緒にお風呂に入りホテルを出て解散することに。

そのあとすぐに彼女から連絡が届き、「今日は本当にありがとう!最後泣いちゃったのはいけたのに感動しちゃって。。本当に気持ちよかったし、いままでこんなに悩んでたのが嘘みたいだった。全部〇〇くんのおかげだよ。またすぐ呼ぶね!」

こんなふうに言われることが、元々の自分からすれば考えられないことだったからこそ、本当に嬉しかった。

この経験から、普段満たされていない人がこんなにも多いんだということもわかったし、

世の中の男性がどれだけ下手な営みをしているのかもわかった。

だからこそ、元々下手だった自分がこれまで経験してきたことをとうして、

一人でも多くの男性の夜の営みがより良いものになれば、本当に性の世界も変わってくんじゃないかと感じた。

こんな風に沢山の女性を気持ちよくすることで、喜んでいただけるように。

多くの女性に感謝していただけることで色々な体験をさせてもらうこともできました。

おいしいものを食べさせてもらったり

素敵な景色を見させてもらったり

たくさんの方と関わらせてもらうことで自分自身もすごく成長できました。

この経験と知識を自分だけのものではなく、伝えていくことで本当の意味で自分が努力してきた意味があるんじゃないのかなと思ってます。

世の中にはAVのみようみまねで行為をしたり、テクニックに依存した営みで女性にいくことを強要したり、

そんな営みがそこら中で行われています。

今の日本の性のリテラシーっていうのは本当に低いです。

なぜなら、AVのような間違った性の知識が、

世の中の人にとっては正しい性の知識であるかのように誤った教育がされているから。

この事実は本当にまずいし、そのせいでマンネリやらセックスレスが起きている。

僕はこの事実を、実際に女性用風俗で働いて経験してきたからこそ、心の底から変えていかなきゃいけないと思いました。

そんな思いもありこの活動をとうして、本当に女性が満足する営みを僕は伝えていきます。

もちろんはじめから上手くなるわけありません。

僕だって最初はボロクソに言われていました。

実際に学んでいく過程で、いろいろ見えてくるものがあります。

そこも楽しみながら一緒に学んでいけたら嬉しいです。

なんてたって性の世界は本当に面白いから。

同じ理想の未来に進んで行けたら最高に嬉しいです。



p.s.

僕の歩んできた道はこちら↓
●自己紹介記事
https://bit.ly/3uDoDHC

具体的な実績はこちら↓
●僕が提供できるサービス。お腹を触っていかせたり色々できるので、興味がある人は読んでください
https://night-lifelabo.com/?p=189

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